包茎手術を受けるキッカケはエロ漫画

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僕が包茎手術を受けたのは大学の頃。今から3年前の22歳の夏でした。

ペニスの皮が小指の先程も余っている重度の仮性包茎だった僕は、それがコンプレックスとなって、修学旅行でのお風呂の時や、銭湯へ行かなければいけなくなった時など、絶えずタオルで前を隠したり、身体を洗う時も泡でうまく隠すようにしたり、着替える時も超特急でパンツを履いたりしていました。

そして、そのコンプレックスのためもあり、女子に対して接客的になれず(元々消極的な性格なのもあるのですが)、彼女もできた事がなく、友達にソープ等の風俗に誘われても、変に真面目ぶってその誘いを断っていました。
(もちろんそれは建前で、本音は風俗嬢に無様な包茎チンポを見られたくなかったからです)

そんなある日、当時好きだったペンギンクラブというアダルト雑誌の巻末で、例のタートルネックを口元まで引き上げた男性のモデルでお馴染みの上野クリニックの広告を発見し、「ああ、こういう手段もあるんだよなぁ。思い切って手術を受けてみようかな・・・」という気持ちが芽生えました。

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